【Jhc講習会のご案内】
ナンバ店での講習会を2023年7月より再開いたします。下記内容にて講習会お申し込みにあたってのお願いがございますので、お申し込みの際にはご確認くださいますようお願いいたします。
食パン型・アルタイト型・鉄板は初めてご使用頂く前に、”型の焼込み”をして頂く必要があります。
焼き込む事により、生地の型離れを良くし、型のゆがみを防ぎます。焼込まずに型をいきなり高温のオーブンにいれると、その温度で型ゆがみします。
型は一度ゆがむと、元に戻りませんので、必ず焼込みを行ってください。
ブリキとアルミニウムが融合されているので頑丈で、熱伝導が良く均一な蓄熱効果によりムラのない焼き色に仕上がります。
溶融アルミニウムメッキ銅版は初めてご使用頂く前に、”型の焼込み”をして頂く必要があります。焼き込む事により、生地の型離れを良くし、型のゆがみを防ぎます。
焼込まずに型をいきなり高温のオーブンにいれると、その温度で型ゆがみします。型は一度ゆがむと、元に戻りませんので、必ず焼込みを行ってください。
特徴 |
鉄にスズメッキしたもの。熱伝導が良く、熱を均一に伝える。 他の材質に比べ安価。油なじみが良い。 手入れが悪いとさびる。 |
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手入れ | 使用後は汚れを拭き取るだけでOKです。水分を嫌うので充分に乾燥させる事。長期間使用しない場合、汚れが気になる場合は、食パン型の6と同様に。 |
特徴 |
鉄にクロムメッキしたもの。熱伝導が良く、熱を均一に伝える。 鉄にメッキしている物の中では、サビにくい。 焼ムラが少なく、型についた生地が洗浄時 取れやすい。 |
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手入れ |
使用後は汚れを拭き取るだけでOKです。水分を嫌うので充分に乾燥させる事。 長期間使用しない場合、汚れが気になる場合は、食パン型の6と同様に。 |
特徴 |
鉄にアルミメッキしたもの。熱伝導がブリキより良く、熱を均一に伝える。 手入れが悪いとさびる。 |
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手入れ |
使用後は汚れを拭き取るだけでOKです。 水分を嫌うので充分に乾燥させる事。 長期間使用しない場合、汚れが気になる場合は、食パン型の6と同様に。 ただし、 シフォン型は油は塗らずにしっかりと油分をおとし、乾燥させて保管して下さい。 |
特徴 |
熱伝導が、鉄をベースにした物よりも良く、サビにくい。 他の材質に比べ高価。材質が油分を吸収しにくく、焼型では主にシフォン型に使用されている。 |
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手入れ |
使用後は洗剤で充分に油汚れを落とし、よく乾燥させる。 汚れがついたままだと、腐食の原因となります。 |
Point | ゼリーなどの流し型にご利用いただく場合は、酸味の強い物を長期間入れた ままにしておくと、腐食の原因となったり、中身にアルミ臭が移ります。 酸味の強いゼリーなどは固まれば、型から出して保管する事をお勧めします。 |
特徴 | サビにくいが、鉄ベースの製品に比べて熱伝導が悪いので主に冷やし型に用いられれる。 |
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手入れ | 洗剤で汚れを落とし、水気を拭きとって保管してください。 |
Point | ステンレス製品は鉄に比べて熱伝導があまり良くないのですが、手入れが楽という点から最近はステンレス製の焼型も増えてきています。 焼型として使用する場合はオーブンの天板を先に熱くし、その上に中身を入れた型を置く、などの工夫をしてご利用下さい。 |
特徴 | アルミニウムを鋳造した物。型として加工しやすく、細かい模様を出したい型に用いられる。熱伝導が良く、さびにくい。 |
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手入れ | 中性洗剤でよく洗い、乾燥させて保管する。油をぬる必要はありません。 |
特徴 | 鉄にフッ素加工・ブラックコーティング。型離れが良く、サビにくく、手入れが簡単。冷やし型にも焼型にも使用できる。型の焼込みは必要ありません。 |
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手入れ |
中性洗剤でよく洗い、乾燥させて保管する。 空焼きはしないで下さい。 油を塗る必要はありません。先がとがった物でキズをつけないようにして下さい。 |
場板 | 使用後は水洗いせずにカードやスケッパーで汚れを落としてから、 固く絞ったぬれ布巾で汚れを取り除いてください。 晴れた日の天日で 日光消毒される事をお勧めします。 長時間水に漬けていたり、 濡れたまま放置すると、板が反る原因となります。 |
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綿布 | 使用後は洗わずに粉をよくはたいて、カードやスケッパーで汚れを落とし、晴れた日の天日で日光消毒して下さい。 メン棒をくるくると巻いたまま、スーパーの傘袋などに入れて、冷蔵庫の隅に入れて 置いても良いでしょう。 洗濯してしまうと、布についた糊が取れ、発酵時綿布で作る”ウネ” が作りにくくなります。 また、布についた粉が糊状になって生地繊維の内部に 入り込んでしまいカビの原因となりますので、 洗濯せずに、天日で充分に 乾燥させて保管する事をお勧めします。 |
メン棒 |
木製のメン棒は、水洗いせずにカードやスケッパーで汚れを落としてから、固く絞ったぬれ布巾で汚れを取り除いてください。
長時間水に漬けていたり、濡れたまま放置すると、メン棒が反る原因となります。 プラスチックメン棒はさっと水洗いしてよく乾燥させて下さい。 自動食器洗い機に かけたり、長時間水に漬けておくと、メン棒の内部に水が入り込み、出てこなくなります。 食器洗い機では洗浄しないで下さい。 |
発酵カゴ | 使用後は水洗いせずにブラシなどで粉を落としよく乾燥させて保管してください。 長時間水に漬けたり、濡れたまま放置すると、ゆがんだり、カビの原因となります。 |
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※通年冷凍・冷蔵品につきましてはクール便代¥305別途頂戴します。 |
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